いずれにしてもコンタクトレンズは目にとっては異物です、また、どんなに材質の良い酸素透過性が高いレンズでも装用中は角膜(くろめ)の呼吸が十分でなくなります。そして、管理の悪いレンズは細菌の住みやすい所になるので日常の手入れと定期検査を欠かさないでください。私は3〜4ヶ月毎の定期検査を勧めます。
屈折矯正がCLの主な目的ですが、それ以外に治療のために処方することがあります。円錐角膜(角膜が前方に突出し薄くなる進行性の病気)や乾性角結膜炎(涙が十分に出なくなり表面が傷む病気)などに使います.
当院ではメーカーによって材質、デザインが異なるのでほぼ全メーカーのレンズを採用し患者様に最適なレンズを処方するようにしています。現在使用中のレンズの調子が良くない方はぜひ相談にいらしてください。