
甲状腺の病気を抱えている患者様は多く、わが国では潜在的な方も含めると、1,000万〜2,000万人いると 言われています。
しかし、一般の方にこの病気はなかなか知られておりません。その主な理由は、この病気による症状がわかりにくい、つまり、甲状腺のせいであるとは考えにくいからだと思われます。
疲れやすい・寒がり・動作が緩慢・皮膚の乾燥・便秘・食欲低下・むくみ・肥満・やせ・動悸・手のふるえ・
汗が出やすい・物が飲み込みにくい・声がかれる・首の周囲が腫れてきたなどの症状を自覚された方は
早めに受診してください。
検査は、血液検査や甲状腺超音波検査など痛みを伴わない簡単なものです。これでほとんどの甲状腺の病気が診断できます。
また、甲状腺の病気は、治療すれば、これらの自覚症状が著明に改善されることが
多いのもその特徴です。
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